高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えたホストタウンの取組では、ホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域である台湾パラリンピアンを招聘し、様々な交流事業を実施してこられているところであります。 ところで、中国が3月1日から台湾産パイナップルの輸入を突然停止したことに、台湾当局が危機感を強めているとの報道がありました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えたホストタウンの取組では、ホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域である台湾パラリンピアンを招聘し、様々な交流事業を実施してこられているところであります。 ところで、中国が3月1日から台湾産パイナップルの輸入を突然停止したことに、台湾当局が危機感を強めているとの報道がありました。
さらに、共生社会ホストタウンの取組の一環として、観光関連事業者などのおもてなし意識の向上を図るための研修の実施も予定をいたしております。 私といたしましては、この大会の開催を機に来場される方はもとより、本市を訪れる観光客にも、本市での滞在をより快適に楽しんでいただけるよう、今後とも、効果的な情報発信や受入れ環境の整備に努めるなど、本市の魅力をしっかりとPRしてまいりたいと存じます。
また、29年12月には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、台湾を相手地域としたホストタウン、及び共生社会ホストタウンに本市が登録されたことを契機として、オリンピアン・パラリンピアンとの交流や事前合宿誘致のほか、地元のスポーツ大会やイベント、民間企業との連携などに取り組んでまいりました。
また、基隆市との交流協定が契機の一つとなり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、台湾を相手地域とするホストタウン及び共生社会ホストタウンに本市が登録され、これまで、台湾からパラリンピアン等を招聘し、障害者スポーツへの理解を深めるとともに、台湾や基隆市をPRする取り組みを進めてまいったところでございます。
本市と同じく、共生社会ホストタウンに登録された世田谷区では、区民の生活の場であり、多様な区民の接点の場でもある商店街を中心に、障害者へ実効性の高い配慮を提供することにより、広く区民に障害者理解の促進と障害者差別解消の促進を図ることを目指し、試験的な取り組みを行いました。 四つの商店街の店舗を対象に、御協力いただける店舗に必要な物品を選んでもらい、試験的に設置し、その効果を検証するものです。
あわせて、オリンピック・パラリンピックの機運を高めるため、開催都市である東京はもとより、全国各地域においても、ホストタウンや共生社会ホストタウンの登録を契機に、オリンピアン・パラリンピアンとの交流や事前合宿の誘致のほか、地元のスポーツ大会やイベント、民間企業との連携といった、さまざまな取り組みをされていると仄聞いたしております。
さらに、本市は、台湾を相手地域とするホストタウン及び共生社会ホストタウンに登録されており、オリンピック・パラリンピックに向けて、事前合宿や各種交流事業が予定されているところでございます。 私といたしましては、本市の知名度が向上し、多くの方に高く評価されているこの機会を逃すことなく、産官学の連携により、創造都市・高松の魅力や価値を積極的に発信してまいりたいと存じます。
このほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域として登録されております台湾のパラリンピック選手との交流事業を実施したほか、6月には、中華台北パラリンピック委員会と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事前合宿基本合意書を締結いたしました。
本市におきましては、平成24年4月に産業部門と文化芸術・国際交流部門などを統合した創造都市推進局を設置し、これまで瀬戸内国際芸術祭や高松国際ピアノコンクール・サンポート高松トライアスロンなどの国際的な大規模イベントを初め、本市を会場とする日仏自治体交流会議やG7香川・高松情報通信大臣会合などの国際会議の開催、さらには、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、ホストタウン及び共生社会ホストタウン
また、本市は、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン及び共生社会ホストタウンとして、その役割を果たすことが求められております。これらを機に、年齢・性別・家庭環境や障害の有無等にかかわらず、一人一人が大切にされ、その人らしい人生を歩むことができる、ともに生き、支え合い、自立できる社会を実現してまいろうではありませんか。 そこで伺います。
そして、ことし6月に退任されました松下副市長につきましては、屋島の活性化、共生社会ホストタウンの登録、立地適正化計画の策定、琴電新駅整備などに取り組み、創造拠点都市・高松のさらなる発展に、大きく貢献いただいたところでございます。
本市は、一昨年の12月に、台湾を相手地域としたホストタウン・共生社会ホストタウンに登録され、それ以降、地元小学校との交流事業や日本パラ陸上競技会選手権大会への招聘など、パラ陸上を通じての交流が実を結んだものであると存じます。
その中でも特に、私自身が内閣官房や中華台北パラリンピック委員会に赴いて交渉を行い、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン、及び共生社会ホストタウンへの登録に貢献できましたこと、さらに、昨日、中華台北パラリンピック委員会との間で行われました、パラ陸上代表選手団の事前合宿基本合意書調印式に同席させていただきましたことは、大変光栄で感慨深い出来事となりました。
副市長におかれましては、この4年間、立地適正化計画の策定や屋島山上の再整備を前進させるとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン及び共生社会ホストタウンへの登録に御尽力をされるなど、建設行政のプロとして、また、国とのパイプ役として、その手腕を十分発揮され、本市の発展に御尽力いただきましたことに対し、感謝を申し上げる次第でございます。
本市におきましては、現在、市政運営の最上位計画であります第6次高松市総合計画の着実な推進に向け、実施計画である第2期まちづくり戦略計画において、重要課題として、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり、シビック・プライドの醸成、スマートシティの推進、切れ目のない子育て支援、医療・介護連携の推進及び共生社会ホストタウンの推進の六つのテーマを掲げ、それらに特に意を用いながら、市民の皆様に、住みやすい
国内トップクラスの選手の白熱した競技を間近で観戦できましたことは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた、ホストタウン・共生社会ホストタウンとしての機運の醸成につながったものと存じます。また、日本での開催は約四半世紀ぶりとなる環境・大気化学に関する国際会議──第14回iCACGPシンポジウム/第15回IGAC科学会議2018も開催されました。
本市が目指す共生社会を実現するため、また、本市が登録された2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン及び共生社会ホストタウンとして、その役割を果たすためにも、官民が一体となってバリアフリー化を促進していくことが必要ではないでしょうか。 そこで伺います。 官民が一体となって、バリアフリー化を促進するための支援に対する考えについてお聞かせください。 大項目3は以上です。
次に、共生社会ホストタウンの推進について伺います。 先月15日に、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに登録された全国の自治体が意見交換する首長会議が首相官邸で開かれ、6月以来2度目となる会議では、大西市長が、9月に屋島レクザムフィールドで四国で初めて開催された日本パラ陸上競技選手権大会に伴い実施した、関連イベント等の本市の取り組みについて発表されました。
本市は、昨年12月に共生社会ホストタウンに登録されたことに加え、本年3月に、たかまつ障がい者プランを策定し、障害のある人もない人も分け隔てなく、お互いに人格と個性を尊重し合いながら、笑顔で暮らすことのできる障壁のない地域共生社会を目指しているところであります。
また、この総合計画の着実な進捗を図るため、本年度から3年間を計画期間とする第2期まちづくり戦略計画を策定し、コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり、シビックプライドの醸成、スマートシティの推進、切れ目のない子育て支援、医療・介護連携の推進、及び共生社会ホストタウンの推進の六つを重要課題として取り組むテーマに掲げ、計画の着実な推進に努めているところでございます。